どうにもならない日ってあるよね
踏ん張る気力もなくてよれよれでさ、
ちょっと休んでもいいかなー
ひさしぶりにサウンド・オブ・ミュージック観たいなと思って
DVDをひっぱりだしてきた夜
会社の方針が経営状況によって変わるとか、
人が変われば同じ仕事へのアプローチも変わるとか。
変化に対して動揺しない、
ぶれない芯も必要だけど
同じくらい、柔軟に対応していける自分でありたい。
変化することで、成長できる人でありたいと思う。
韓国から佐賀に移住されたイラストレーター、カン・イルグさんから、「韓国から私の仲間のイラストレーター7名が来日しますので、夕食会にいらっしゃいませんか?」とお誘いを受けて、行ってきました。
コロナで先送りになっていた企画がやっと実現したそうで、イルグさんがとても嬉しそうにしていらっしゃったのと、イラストレーターご一行様が非常に良い表情をされていました。
夕食会に集まった面々は本当に全員愛にあふれていて、まるで正月とかに親戚一同がごちゃっと集まったみたいな、すごく暖かい時間を過ごすことができました。
言葉が100%通じなくても、分かち合える/わかり合える何かそういうものってあるんですよね。何十年ぶりかに気づいた気がします。
ちょっと重い腰を上げて、また、外の世界に飛び出していきたいです。
たとえば
この人には気兼ねなく依頼できるのに
あの人には声かけるの躊躇しちゃうなあ
という境界線は一体どこにあるのかな
仕事たのんだときに返ってくる反応?
取り組む姿勢?
理由はわからん
けど絶対に違いがあるんだな